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きものコラム

男性の着物と浴衣の違いって何???

こんにちは~!もーです。男性の着物姿ってすごく格好いいですよね!



浅草や京都、花火大会やお祭りに行ったとき、着物姿のカップルを見ると、



やっぱり着物&浴衣デートはいいよね~~~と思っています♡♡



ある日、街の中で着物を着ている男性を見て、着物と浴衣って似ているけど、何が違うのだろうと思いました。私は今まで、男性の着物や浴衣を着つけたことがありません。なので今回、男性の浴衣と着物の違いについて調べてみました!女性の方も男性の方もこの記事を読んで参考にしてもらえると嬉しいです!





 



【目次】



1.歴史的に浴衣と着物を比べてみよう!!!!



2.着用時期や着用場面は浴衣と着物はどう違うの????



3.身に着けるものが違う!!!!



 



1.歴史的に浴衣と着物を比べてみよう!!!!



 



浴衣と着物はどのような歴史的背景があったのでしょうか?



着物や浴衣の歴史を遡ってみましょう~!!!!!!



 



時代劇を見たことがあるよという方はご存じだと思いますが、昔の人は洋服の代わりに着物を着ていました。日本の伝統的な衣装として知られている着物の本来の意味は「着る物」でした。昔は衣類全般を表す言葉だったのです。平安時代に、着る人の体型にとらわれない、生地を直線に裁ち縫い合わせる、現代のような着物が出来上がりました。



 



浴衣はもともとパジャマの代わりとして着られていました。平安時代は貴族だけが浴衣を使っていました。江戸時代になると、銭湯に行くのが一般的になり、風通しがよく、汗をよく吸ってくれる浴衣を入浴後に着るようになりました。



 



今では浴衣は大きく分けると2種類あり、「夕涼み着」と「洒落着」があります。



「夕涼み着」は前述の通り、お風呂上がりに着るものです。現代でいうバスローブのようなものです。今でも旅館に行くと、部屋着として浴衣が用意されています。



「洒落着」は私たちがよく花火大会などで見かける浴衣です。この「洒落着」は、江戸時代、風呂上がりの夕方にこの姿で少し出かけるならいいだろうという風潮から、浴衣は外出着としても着られるようになったのです。



旅館や家の中で着る夕涼み着は、季節問わず一年中着ることができますが、一般的に洒落着は夏の暑い時期に着ます。夏祭りや花火大会などのイベントで着ることが多いです。





 



2.着用時期や着用場面は浴衣と着物はどう違うの????



先ほど、夕涼み着と洒落着について説明しましたが、着用時期はどう違うのでしょうか?



旅館や家の中で着る夕涼み着は、季節問わず一年中着ることができますが、一般的に洒落着は夏の暑い時期に着ます。夏祭りや花火大会などのイベントで着ることが多いです。



着物はどうでしょうか?夏の暑い時期に着物を着ると、着物の下に長襦袢、そして靴下のかわりとして足袋も履くので汗だくだくになってしまいます。



そしたら着物はいつ着るの?という話になってきます。着物は結婚式や成人式やパーティーなどのお祝いの席などフォーマルな場面で着ることが多いです!歌舞伎・美術館鑑賞でも着ることができます。



 



一方、浴衣(洒落着)は夏の暑い時期のカジュアルな場面に着るものとして定着しています。夏祭りや花火大会だけでなく、カジュアルな食事会で着るのもいいでしょう。





 



3.身に着けるものが違う!!!!!!!



一見、浴衣と着物は似ていますが、実は着方や身に着けるものが違うんです。



夏の暑い時期に着る浴衣とフォーマルな場面で着る着物は着方や身に着けるものが異なります。



 



着物の場合、着物の下に長襦袢を着ます。着物の首元や袖口から長襦袢の衿や袖が見え、あえて重ね着しているように見せるために長襦袢を着ます。



一方浴衣は、お風呂上りに着るものなので、長襦袢は着ません。夏の暑い時期に長襦袢を着ると汗だくだくになります。女性の場合は透け防止で、肌襦袢や浴衣スリップを着ることも多いですが、男性の場合は汗が気になる方は着るのをおすすめします。



 



帯はどうでしょう。女性の場合、袋帯や名古屋帯など帯は10種類以上あり、着用シーンに合わせて帯も変えますが、男性の帯はたった2種類で「角帯」と「兵児帯(へこおび)」で



「角帯」は「兵児帯」に比べ、「格」の高い帯です。幅20cmほどの帯地が縦に2つ折りになっているという特徴があります。「兵児帯」に比べ、カチッとした締め心地になります。



「角帯」はカジュアルな場面、フォーマルな場面どちらとも使えます。



「兵児帯」はカジュアルな場面や部屋着として着る着物に使います。「兵児帯」はフォーマルな場面では使えません。素材は絹や合繊で作られており、「角帯」と比べると柔らかく幅裕なので、締めたときにきつくなくゆったりと着ることができます。巻くとインパクトがあり、余った結び目が垂れ下がるのでとてもリラックスした印象があります。



 



足元の違いはなんでしょう。着物は今でいう靴下のような足袋というものを履き、それから草履を履きます。浴衣の場合、一般的には足袋を履かず素足で下駄を履きます。







 



【まとめ】



1.歴史



「浴衣はもともとパジャマ→カジュアル」



 浴衣の種類は2種類ある



 夕涼み着:バスロープのようなお風呂上りに着るもの



 洒落着:外出着



 



2.着用時期



「着物はフォーマルな場面、浴衣はカジュアルな場面」



「浴衣を着るのは一般的には夏」





 



3.身に着けるもの



 



下に着るもの



着物:長襦袢



浴衣:長襦袢なし



 





着物:角帯



浴衣:角帯または兵児帯



 



足元



着物:足袋+草履



浴衣:素足+下駄









 



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